チョコレート、お花など、プレゼントの風習いろいろ。

仕事の合間のおやつに、チョコレートと黒糖をよく口にするみりです。

バレンタインデーはもうすぐ!
毎年のように、今年もデパートのバレンタインチョコ売り場はすごい人。
ニュースで、阪急梅田店(デパート)の昨年の売上は23億円だったと紹介しており、
チョコレートの人気に驚きました。

バレンタインデーの由来。

3世紀のローマ、キリスト教に殉教した聖人バレンタイン(イタリア語でヴァレンティーノ)の
名前が由来。当時のローマでは兵士の戦意を損なわないために若者の結婚を禁じていましたが、
このバレンタインは、こっそりと若者たちの結婚を後押ししていたそうです。
事情がありバレンタインは処刑されるのですが、
その処刑された日、2月14日が記念日となり残りました。
もともとチョコレートを贈る風習はありませんでしたが、その後、イギリスのキャドバリー
というチョコレートメーカーが贈り物用の商品を作ったのが始まりとのことです。

日本では、この時期しか購入できない海外のチョコレートを自分用として購入したり、
友達同士で贈りあう友チョコなど、好きな人に贈るチョコレート以外に購入する目的が増え、
バレンタインデーのチョコレートは多様化していますね。

 

女性なら嬉しいはず!お花を贈る日。

フランスの愛の日、すずらんの日
フランスには、5月1日すずらんの日(Jour de muguet)があります。
親しい人や家族に贈ると、その人に幸せが訪れる。という素敵な風習です。
また愛する人に贈る日とも言われています。

 

女性たちに花を贈ろう!

シャルル9世により、5月1日にすずらんを贈る風習が始まったと言われています。
もともと、鈴なりの花が咲くすずらんは、ケルト人にとって春のシンボルであり
幸せを呼ぶものと考えられていました。1561年5月1日舞踏会で、シャルル9世は、
幸運の象徴であるすずらんを受け取り、大変気にいられたそうです。
それからシャルル9世は、毎年5月1日に、宮廷の女性にすずらんを贈るように
なられた。というのがはじまりだそうです。

5月1日のフランスでは、街角にはすずらんの売り子たちが立って、「すずらん、すずらん!!」と
町ゆく人に声をかけています。
私は、フランス南西部Toulouseに2年間住んでいたことがありますが、毎年、クラスメイトや
同じマンションの住人からすずらんをプレゼントしてもらい、心がふわっとあたたかくなったものです。
この日、バレンタインデーよりも町が華やいていたことが印象的でした。
日照時間が短い冬から、日照時間が長くなる5月では、人、町、植物の雰囲気が違った
からかもしれません。

日本での贈り物の風習といえば、お中元・お歳暮。

お中元とお歳暮ともに、道教(中国三大宗教 儒教、密教、道教のひとつ)由来で
江戸時代に始まったとされるお世話になった方へ贈り物をするという風習です。
欧米の風習と目的が違いますが、いづれも人を想ってする贈り物。
どの国の風習も素敵ですね。

美しい日本の風習と新しい海外からの風習。

きっと世界中には、まだまだ素敵な風習があるのだと思います。
海外旅行が気軽になり、インターネットで世界中の情報を知ることができる時代。
毎年、新しく海外から美味しいものが日本にはいってきたり、世界同時に素敵なものが流行ったり。
2019年、今年は何が流行るのでしょうか。
これからも新しいことに出会えることが楽しみです。

投稿者プロフィール

みり
【出身地】京都市
【住んでいる場所】高槻市
【趣味】ヨガ カフェ のんびりおいしい珈琲を飲むことが好きです。

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